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【四日市市】木製ベランダが腐って危ない!梁を補強し、アルミと人工木でリフォーム

服部硝子店
4 日前
読了時間: 5分

木製のベランダやウッドデッキは、年月が経つにつれて雨風の影響を受け、床板や手すりが傷んでくることがあります。


「床板が腐ってきて、歩くのが心配」

「木製の手すりが傷んでいて危ない」

「できれば今後は、腐りにくい材料に交換したい」


そんなお悩みはありませんか?


今回は三重県四日市市で施工した、木製ベランダのリフォーム工事をご紹介します。


既存の木製梁は建物の室内側とつながっていたため、簡単に取り外すことができませんでした。

そこで、腐食していた部分を新しい木材で補強し、アルミ板金で保護。

さらに、傷んだ木製床材を三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」に交換し、手すりもアルミ製の「スリムライン」に取り替えました。


すべてを解体するのではなく、既存の構造を生かしながらリフォームした施工事例です。


施工前のベランダ全景写真

今回ご相談いただいたのは、2階に設置された木製ベランダです。

長年の雨風によって木製の床材や手すりが傷み、安全面が心配な状態になっていました。

特に床材は劣化が進み、木材の表面にも傷みが見られました。


傷んだ木製床材写真

木製のベランダは自然な風合いが魅力ですが、屋外で使用するため、定期的な塗装やメンテナンスが必要になります。


特に雨が当たりやすい部分や水分が残りやすい部分では、木材の腐食が進むことがあります。


床板や手すりが傷んでいる場合は、見た目だけでなく、安全性にも注意が必要です。


木製ベランダのリフォームは全部解体しないと直せない?


「木製ベランダが腐ってきたら、全部取り壊して作り直さないといけないの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、ベランダの構造や木材の状態によっては、既存の部分を生かしながら補修・リフォームできる場合があります。


今回の工事で特に注意が必要だったのは、ベランダを支える大きな木製梁でした。


この梁は室内側の梁とつながっているため、簡単に取り外して交換することができない構造でした。


また、梁の一部には腐食も見られました。

そこで今回は、既存の梁を残しながら必要な補強を行い、床材と手すりを新しくする方法を採用しました。


腐食した木製梁を補強し、アルミ板金で保護


梁に板金を取り付けている施工中の写真

既存の木製梁は、傷んでいた部分に新しい木材を補充して補強しました。

そのうえで、梁の外側をアルミ板金で覆い、木材が直接雨風にさらされにくいように施工しています。


さらに、雨水が入り込みにくいように、必要な部分にはシーリング処理を施しました。


今回のポイントは、単に古い木材を板金で隠したのではなく、腐食した部分を補強してから保護していることです。


木製の梁を残す場合は、見た目をきれいにするだけでは不十分です。


既存の木材の状態や建物との接合部分などを確認し、補修方法を検討する必要があります。

なお、アルミ板金で覆ったからといって、内部の木材が絶対に腐食しなくなるわけではありません。


雨水の侵入を抑えるための施工と、今後の状態確認が大切です。


床材は三協アルミ「ヴィラウッド」に交換


新しくなった人工木デッキ材

傷んでいた木製の床材は、三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」シリーズに交換しました。


人工木デッキ材は、天然木と比べて腐食しにくく、定期的な塗装の負担を軽減できるのが特徴です。


また、木の風合いを感じられるデザインで、住宅の外観にも自然になじみます。


今回も、古くなった木製床材から人工木デッキ材へ交換することで、ベランダ全体がすっきりとした印象になりました。


もちろん、人工木デッキ材も汚れの清掃や定期的な点検は必要ですが、木製床材のような腐食や塗装の手間を減らせることは大きなメリットです。


木製手すりを三協アルミ「スリムライン」に交換


新しいアルミ手すりの施工状況

これまでの手すりは木製で、斜めの補強材が入ったデザインでした。


今回は、三協アルミのアルミ製手すり「スリムライン」を採用しました。


横格子のすっきりとしたデザインで、建物の外観にもよくなじんでいます。


アルミ製の手すりは、木製と比べて腐食しにくく、定期的な塗装の負担も軽減できます。

見た目の印象を変えるだけでなく、今後のメンテナンスも考えた材料選びです。


木製ベランダがアルミと人工木のベランダに


施工後のベランダ全景写真


今回のリフォームでは、木製ベランダをすべて撤去するのではなく、既存の大きな梁を補強して生かしながら、床材と手すりを交換しました。


施工前は木製の手すりと床材が目立つベランダでしたが、施工後はアルミ手すりと人工木デッキ材を組み合わせた、すっきりとした外観に変わりました。


また、木製梁をアルミ板金で覆うことで、今後の雨風による劣化を抑えるための対策も行っています。


傷んだ部分を適切に補修し、使える部分は生かす。


今回の工事は、そんな考え方を大切にしたベランダリフォームとなりました。


木製ベランダの腐食や傷みでお困りの方へ


木製ベランダの床板や手すりが傷んできた場合、必ずしもすべてを解体して作り直す必要があるとは限りません。


ただし、木材の腐食が進んでいる場合や、構造部分の強度に問題がある場合には、大掛かりな補修や交換が必要になることもあります。


大切なのは、実際の状態を確認したうえで、適切な方法を考えることです。


「木製ベランダの床が腐ってきた」

「手すりが傷んでいて危ない」

「木製からアルミや人工木に交換したい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。


服部硝子店では、窓・ガラス・玄関のリフォームだけでなく、フェンス・手すり・デッキなどの外まわりの工事にも対応しています。


四日市市・桑名市・鈴鹿市・菰野町・川越町・朝日町周辺で、住まいの修理やリフォームをお考えの方は、地域密着・創業66年の服部硝子店へお気軽にお問い合わせください。

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