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【四日市市】ペアガラスの内部結露は直せる?窓ごと交換せずにガラスだけ取り替えた事例

服部硝子店
10月18日
読了時間: 5分

窓ガラスが白く曇って、外の景色が見えにくくなっていませんか?

「ガラスを拭いても曇りが取れない」

「ペアガラスの中に水滴が付いている」

「窓全体を交換しないと直らないの?」

そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。


実は、ペアガラス(複層ガラス)の内部に発生した結露は、ガラスの表面を拭いても取り除くことができません。


しかし、内部結露したからといって、必ずしも窓全体を取り替える必要はありません。


今回は、三重県四日市市のお客様からご相談いただいた、出窓のアタッチメント付きペアガラス交換を例に、内部結露の原因や交換方法についてご紹介します。


ペアガラスの内部結露とは?普通の結露との違い


一般的な窓の結露は、室内と屋外の温度差などによってガラスの表面に水滴が付く現象です。


一方、ペアガラスの内部結露は、2枚のガラスの間に湿気が入り込み、内部に曇りや水滴が発生する状態です。


複層ガラスは、ガラスの周囲を密封して内部の空気層などを保つ構造になっています。

しかし、長年使用するうちに周囲の密封性能が低下するなどして、内部に湿気が入り込む場合があります。


このような状態になると、室内側や屋外側からガラスを拭いても、内部の曇りを取り除くことはできません。


今回のお宅でも、出窓の中央部分に内部結露が発生し、外の景色が見えにくくなっていました。


四日市市の出窓でアタッチメント付きペアガラスの内部結露が発生している施工前写真
四日市市のお客様宅。出窓の中央にあるペアガラスの内部が白く曇り、水滴も発生していました。


内部結露したペアガラスは、ガラスだけ交換できる?


ここが、お客様にとって一番気になるところではないでしょうか。


内部結露したペアガラスは、基本的にガラス内部だけを掃除したり、元の密封状態に戻したりすることが難しいため、複層ガラスのユニットごと交換する方法が一般的です。


ただし、ガラスを交換することと、窓全体を交換することは別です。


既存のサッシが使用でき、適合する交換用ガラスが用意できれば、サッシを残してガラス部分だけを取り替えられる場合があります。


窓全体の交換となると、工事の範囲や費用も大きくなりがちです。

そのため服部硝子店では、まず現在のサッシが使えるか、ガラスだけの交換で対応できるかを確認することを大切にしています。


アタッチメント付きペアガラスでも交換できる?


今回のお宅で使用されていたのは、アタッチメント付き複層ガラスでした。


アタッチメント付き複層ガラスとは、ガラスの周囲に専用部材を取り付けることで、既存のサッシに納められるようにした製品です。


このようなガラスでも、サッシの形状や寸法、交換用製品の適合状況などによっては、ガラス部分だけを交換できます。


ただし、すべての窓で同じ方法が使えるわけではありません。

ガラスの厚みやサッシの構造などを確認したうえで、適切な交換方法を判断する必要があります。

今回も既存サッシを活かし、内部結露したアタッチメント付き複層ガラスを交換しました。


四日市市の住宅で既存サッシを残し複層ガラスを交換している施工途中の写真
既存のサッシを残して複層ガラスを交換している様子。周囲を養生し、取り外した部材を確認しながら作業を進めました。

ガラス交換後は、出窓からの景色もすっきり


今回の工事では、内部結露した複層ガラスを新しいものに取り替えました。


施工前は、ガラスの内部に広がった曇りによって、外の建物や景色がぼんやり見える状態でした。

交換後は内部の曇りがなくなり、外の景色がはっきり見えるようになりました。


四日市市の出窓で内部結露したペアガラスを交換し透明になった施工後写真
複層ガラスの交換が完了。内部結露による白い曇りがなくなり、出窓からの景色がすっきり見えるようになりました。


今回のように、サッシ本体に問題がなく、ガラスだけの交換で対応できる場合は、まだ使える窓をそのまま活かすことができます。

窓全体を交換する前に、ガラス交換で対応できないか検討することも、一つの選択肢です。


離れて暮らすご家族からのガラス修理相談にも対応


今回のご相談には、もう一つ特徴がありました。


お問い合わせいただいたのは、実際にお住まいのお母様ではなく、娘さんでした。

娘さんからマド本舗のホームページを通じてメールでご相談をいただき、ご実家の出窓のガラス交換を行うことになりました。


離れて暮らすご家族の住まいについて修理を依頼する場合、工事の状況が分からず、不安に感じることもあると思います。


そこで今回は、工事完了後の様子を写真付きのメールでご報告しました。


その後、お客様からいただいたアンケートでも、連絡の早さや確実さ、写真付きの工事報告についてご評価いただきました。


私たちは、ガラスをきちんと取り替えることはもちろん、ご依頼いただいた方にも工事の状況が伝わり、安心していただける対応を大切にしています。


ペアガラスの曇りを見つけたら、まずは状態の確認を


ペアガラスが曇っているからといって、必ずしも内部結露とは限りません。


室内側の表面に付いた結露であれば、換気や湿度管理などによって改善できる場合もあります。


一方、2枚のガラスの間に発生した内部結露は、基本的に複層ガラスの交換が必要になります。


また、窓の種類やサッシの状態によって、交換できるガラスや工事方法は異なります。

「ガラスの間が白く曇っている」

「何度拭いても曇りが取れない」

「窓ごと交換せず、ガラスだけ取り替えたい」

そんな場合は、まず現在の窓の状態を確認することをおすすめします。


四日市市周辺のペアガラス交換・ガラス修理は服部硝子店へ


服部硝子店は、三重県四日市市を拠点に、窓ガラスやサッシ、玄関ドアなどの修理・リフォームに対応しています。


創業66年。地域のガラス店として、まだ使えるものはできるだけ活かし、必要な修理方法をご提案することを大切にしています。


今回のようなアタッチメント付きペアガラスの内部結露についても、現在の窓の状態を確認したうえで対応方法をご案内します。


四日市市・桑名市・鈴鹿市・菰野町・川越町・朝日町周辺で、ペアガラスの曇りや内部結露、ガラス交換をご検討の方は、服部硝子店までお気軽にご相談ください。


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