【四日市市】玄関ドアのガラス修理|ペアガラスだけ交換できる?LIXILジエスタの修理事例
玄関ドアのガラスが突然割れてしまったら、どうすればいいのでしょうか。
「ガラスだけ交換できるの?」
「玄関ドアごと取り替えないといけない?」
「ペアガラスの内側だけ割れているけど、修理できる?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
今回、三重県四日市市のお客様からご相談いただいたのは、LIXIL「ジエスタ」の玄関ドアに組み込まれた複層ガラス(ペアガラス)の破損でした。
確認すると、割れていたのは室内側のガラスだけで、屋外側のガラスは割れていない状態でした。
今回は玄関ドア本体を交換するのではなく、破損した複層ガラスを交換する方法で対応しました。

玄関ドアのペアガラスは、内側だけ割れても交換できる?
まず知っておきたいのが、複層ガラスの構造です。
一般的な複層ガラスは、2枚のガラスの間に空気層などを設け、一体化した製品です。
そのため、室内側のガラス1枚だけが割れていても、通常は割れた1枚だけを取り替えるのではなく、複層ガラスをユニットごと交換します。
今回の玄関ドアも同様でした。
ここで大切なのは、複層ガラスを丸ごと交換することと、玄関ドア本体を丸ごと交換することは違うという点です。
ドア本体が使用でき、適合する交換用ガラスが用意できれば、ガラス部分の交換で修理できる場合があります。
今回のLIXILジエスタも、玄関ドア本体を活かすことができました。
ガラス交換なのに、なぜ玄関ドアを取り外す必要があったの?
今回の工事で特徴的だったのが、ガラス交換の作業方法です。
このタイプのジエスタは、ガラスを固定している押さえ部材やビスを外すと、屋外側の格子部分も外れる構造になっていました。
そのため、玄関ドアを取り付けたまま分解するのではなく、ドア本体をいったん取り外し、平らに寝かせて作業する方法を取りました。

玄関ドアは製品によってガラスの固定方法や部材の構造が異なります。
同じLIXILジエスタでも、すべてのタイプが今回と同じ方法で交換できるとは限りません。
だからこそ、実際の製品構造を確認し、それに合った方法で作業することが大切です。
実際の複層ガラス交換はどのように進める?
今回の作業では、まず玄関ドア本体を取り外して平らに寝かせました。
その後、ガラス押さえや固定部材、屋外側の格子などを順番に取り外し、破損した複層ガラスを撤去しました。

新しい複層ガラスを納め、取り外した部材を組み付けていきます。

最後に玄関ドアを元の位置へ吊り込み、開閉を確認して工事完了です。

玄関ドアのガラスが割れたら、まず何を確認すればいい?
玄関ドアのガラスが割れた場合、修理方法を判断するうえで重要なのは、次のような点です。
玄関ドアのメーカーや製品の種類
1枚ガラスなのか、複層ガラスなのか
ガラスがどのように固定されているか
ドア本体にも破損や不具合がないか
適合する交換用ガラスや部材が用意できるか
こうした条件によって、ガラスだけ交換できる場合もあれば、別の修理方法を検討する必要がある場合もあります。
また、割れたガラスには触れず、破片によるけがに注意してください。特に玄関は家族が毎日出入りする場所なので、早めの確認が大切です。
「ガラスが割れた=玄関ドアを全部交換しなければならない」とは限りません。
今回のように、今あるドアを活かして修理できるケースもあります。
まだ使える玄関ドアは、できるだけ活かしたい
服部硝子店では、修理のご相談をいただいた際、現在の状態を確認したうえで、どのような方法が適しているかを考えています。
もちろん、ドア本体の傷みや部品の供給状況によっては、交換を検討した方がよい場合もあります。
しかし、今回のようにガラス交換で対応できるのであれば、無理に玄関ドア全体を取り替える必要はありません。
まだ使えるものは活かし、必要な部分を適切に修理する。
これも、地域のガラス店として大切にしている考え方です。
四日市市周辺で玄関ドアのガラス修理をご検討の方へ
玄関ドアのガラスが割れたとき、見た目だけでは修理方法が分からないこともあります。
服部硝子店は、三重県四日市市で創業66年。窓ガラスやサッシ、玄関ドアの修理・交換など、住まいのお困りごとに対応しています。
「玄関ドアのペアガラスが割れてしまった」
「内側のガラスだけ割れたけれど、交換できる?」
「ドア本体はまだ使えるので、ガラスだけ修理したい」
そんな場合も、まずは現在の状態を確認し、適切な方法をご提案します。
四日市市をはじめ、桑名市・鈴鹿市・菰野町・川越町・朝日町周辺で玄関ドアのガラス修理をご検討の方は、服部硝子店までお気軽にご相談ください。

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